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『黒後家蜘蛛の会1』/選書者:太田忠司・作家

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発行/東京創元社 著者/アイザック・アシモフ 1920年ロシア生まれ。3歳で家族とアメリカに移住しニューヨークで育つ。39年、SF雑誌に短編が掲載され作家デビュー。SF作家としての功績で名高いが、著作の分野はミステリや一般向けの科学解説書をはじめとするノンフィクションなどまで多岐にわたり、その数も膨大である。 本の紹介/ 弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の6人からなる「黒後家蜘蛛の会」は、月に一度晩餐会を開くのが恒例。会のたびにゲストが謎を持ち込み、メンバーは探偵さながらの推理をはじめます。しかし結論は出ず、行き詰まったところで傍らに控える給仕のヘンリーが登場。鮮やかに謎を解いていくのでした。 水戸黄門が印籠を出す、遠山の金さんが片肌脱いで刺青を見せる…。人気のシリーズ物には欠かせないお決まりのシーン。本書においてはヘンリーの謎解きがその役割を果たしていて、『皆様、ひとつ、よろしゅうございますか?』とおなじみの台詞が登場すると、『きたきた!』と期待感が膨らみます。 読みだすと止まらないクセ有の連作推理短編集をぜひ楽しんでください。 レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2415/ 本を選んだ人/ [名前] 太田忠司 [肩書] 作家 [プロフィール] 愛知県出身。本格ミステリ作家クラブ事務局長。これまでの著作数は100作以上に及び、2021年4月には新刊『麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)』を発売した。