『自分の薬をつくる』自分の薬をつくる/選書者:大塚亜依・編集者、ライター
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『自分の薬をつくる』自分の薬をつくる/選書者:大塚亜依・編集者、ライター

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発行/晶文社 著者/坂口恭平 建築家・作家・絵描き・歌い手・ときどき新政府内閣総理大臣(!)。1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』を刊行。以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表。2011年には、福島第一原子力発電所事故後の政府の対応に疑問を抱き、自ら新政府初代内閣総理大臣を名乗り、新政府を樹立。著書『独立国家のつくりかた』を刊行。躁鬱病であることを公言し、死にたいという思いに苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯番号で続ける。『建設現場』『cook』『まとまらない人』『苦しい時は電話して』など著書多数。 本の紹介/ 死にたい人であれば誰でも無料で受け付ける電話サービス「いのっちの電話」を、2012年に一人で立ち上げ、自らの携帯番号を公開している坂口恭平さん。これまでに2万人近くの声を聞き「すべての人が同じ悩みを持っている」と感じていた彼は、2019年に“皆で皆の悩みを聞く”ワークショップを行いました。その様子を紙上で体験できるのが本書です。 なぜ、電話をかけた人は気持ちが楽になり、元気になれるのか? みんなの「悩み」に対して強い効果がある、「自分でつくる薬」とは何なのか? そして、「いのっちの電話」をみんながいる場所で行ったら、いったい何が起こったのか―!? 「漠然とした不安がある」「仕事がつらい」「好奇心がない」…。22人の悩みに合わせて次々と処方される薬。読み進めるごとに、いつの間にか自分の悩みも悩みではなくなり、自分で自分の薬を作りたくなってきます。そして、アイデアと少しの行動力があれば、自分のいたい世界を自分で作れるのかも! そう思わせてくれる、愛とパワーに満ちた救いの書です。 レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2348/ 本を選んだ人/ [名前] 大塚亜依 [肩書] 編集者・ライター [プロフィール] 子どもの頃から本が好きで、言葉のもつ力に助けられてきました。編集の世界に入ったのは、本や言葉の近くにいたかったから。編集プロダクション「エディマート」に8年ほど勤め、今は子育てをしながら、フリーランスで編集や執筆の仕事をしています。本屋さんと図書館が大好きで、本とノートとペンを持って喫茶店で過ごすのが何よりの楽しみ(地味…!)。言葉の力を感じられて、元気や勇気やいろいろな感情をもらえる本、暮らしや仕事、生きることが楽しくなる本、子どもにも大人にも届けたい絵本などを中心にセレクトします。