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『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているかもしれない』/選書者:甚沢里絵・ライター、心を整えるノートレッスン主宰

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発行/文響社 著者/小倉朋子 本の紹介/ 「おいしい食べ方が、心を強くする」と提唱する、食の総合コンサルタント、小倉朋子さんの本。 日本全国から生徒が集まる食とテーブルマナー教室を主宰し、飲食店のメニュー開発や食育など、食の分野で幅広い活動を続ける著者。「忙しくてコンビニでパン1個しか買えないときも、私はいちばん食べたいパンを買って、ありがたいなと思って食べてるんです」と話し、365日、24時間、ずっと食のことを考えている、その食哲学はユニークです。 一皿目と題して始まる第一章は、「私が自信を持てないのは「五感」を使っていないからかもしれない」。五感を使って食べることで、食に対するまなざしが変わり、しなやかな人間性が引き出される。その理由は、著者の相談者のリアルな変化とともに記されています。 話題のダイエット法や健康メソッドとは一線を画す提案は、毎日の食習慣の在り方を改めて考えさせてくれます。働くことも、生きることも、自分らしくありたいと願う女性にぜひ読んでいただきたい一冊です。 レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2409/ 本を選んだ人/ [名前] 甚沢里絵(じんざわりえ) [肩書] ライター、心を整えるノートレッスン主宰 [プロフィール] 書くことって、楽しい。それに、自分をご機嫌にしてくれるもの。幼い頃からそう信じて、ライターという職に就きました。現在は、「わたしも家族もご機嫌な毎日」をモットーに、暮らしと書くことを研究中。屋号はcacoute.(書こうと、書く音)。「心を整えるノートレッスン」を不定期で開催しています。https://www.cacoute-kakinotane.com

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