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『名古屋の喫茶店 完全版』/選書者:江草三四朗さん・桜山社代表

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発行/リベラル社 著者/大竹 敏之 名古屋在住のフリーライター。雑誌、新聞、Webなどを通じて名古屋情報を発信している。著書は『名古屋の居酒屋』『名古屋の喫茶店』『東海発バカルト紀行』『東海珍名所九十九ヵ所巡り』など。 本の紹介/ 本書は、平成22年に出版した『名古屋の喫茶店』とその4年後の平成26年に出版した『続・名古屋の喫茶店』を合本し、情報のアップデートと新規取材店20数軒を加えた改訂版。 独自のモーニング文化のある名古屋を舞台に、レトロな喫茶、こだわりの自家焙煎、最新店などを紹介しています。 通常のガイドブックとは異なり、店主に直接取材した生の声を載せているので、喫茶店の雰囲気が誌面から伝わる内容に。 モーニングやランチの内容から、置いてある雑誌や新聞の情報まで、痒い所に手が届く情報が満載。 新型コロナウイルスが落ち着いたころ、本書を片手に喫茶店めぐりを楽しんでいただきたいです。 レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2206/ 本を選んだ人/ [名前] 江草 三四朗 [肩書] 桜山社 代表 [プロフィール] 企画、編集、営業すべてを1人でこなす小さな出版社「桜山社」の代表。桜山社から刊行される本に共通するのは、著者が地元にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍し、真摯に生きる人、ということ。2020年10月には12冊目となる『ナゴヤ2030 』を出版。名古屋メシとドラゴンズをこよなく愛している。

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