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『難しいから面白い! 東大折紙』/選書者:有澤悠河さん・折り紙作家/紙漉き職人

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発行/マガジンハウス 著者/東京大学折紙サークルOrist 2008 年発足。東大生を中心に現代折紙の普及・発展、そして折紙を楽しむことを目的とした折紙サークル。東大の学祭である五月祭・駒場祭にて展示会を開催し、毎年名物企画として人気を博す。創作活動を行うメンバーも多く、折紙界の発展にも貢献。 「トイレットペーパーおりがみ」「おりがみでコミュニケーション」など書籍も出版している。 本の紹介/ 今、東大生や美大生がハマる「折り紙」の世界。東大折紙サークルOristのメンバーが手がけた超高難度の折り紙作品づくりに挑戦してみませんか? 本書は、折った後の作品を広げたときにつく折り筋のみを示した1枚図である「展開図」をフォーカス。展開図の基礎知識や読み方はもちろん、難易度順に掲載された展開図折りに挑戦できる内容です。 折り図を使って折る折り紙とは、また違った達成感が味わえるという展開図折り。折り紙をよりディープに楽しめる、おうちじかんにぴったりな一冊です! レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2156/ 本を選んだ人/ [名前] 有澤悠河 [肩書] 折り紙作家・紙漉き職人 [プロフィール] 1997年、北海道生まれ。2016年、美濃手漉き和紙工房コルソヤードに職人として就職。手漉き和紙を使った独創的な折り紙作品を生み出している。著書に『おりがみ王子の カワイイ!けれど難しすぎるおりがみ(KADOKAWA)』『折り紙王子の凄ワザ!折り紙(河出書房新社)』がある。

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