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『クエンティン・タランティーノ 映画に魂を売った男』/選書者:坪井篤史・シネマスコーレ副支配人

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発行/フィルムアート社 著者/イアン・ネイサン 映画ライター。世界最大の映画雑誌「エンパイア」の編集者およびエグゼクティブ・エディターをつとめた後、現在は寄稿編集者として「タイムズ」紙、「インディペンデント」紙などにも貢献。『エイリアン・コンプリートブック』、『スティーヴン・キング 映画&テレビ コンプリートガイド』(以上、竹書房)をはじめ、計8冊の書籍を出版している。 訳/吉田俊太郎 イギリスと日本を行き来しながら翻訳活動を行う。訳書に『あるミニマリストの物語』、『映画表現の教科書──名シーンに学ぶ決定的テクニック100』(以上フィルムアート社)、『習得への情熱―チェスから武術へ―』、『映画もまた編集である──ウォルター・マーチとの対話』(以上みすず書房)など多数。 本の紹介/ 独自の映画哲学と信念を貫き、数々の作品を成功に導いてきたクエンティン・タランティーノ。そんな彼の知られざるエピソードや作品の裏側が詰まった本書は、彼にまつわる書籍の中でも一線を画す内容だと話題に!作品解説はもちろん、音楽や効果音、キャスティング、絵づくりなど作品の魅力が見事に言語化されています。 古参の映画ファンから最近ファンになった人まで、誰もが夢中になる。タランティーノの作品を愛するためのヒントが詰まった一冊です! レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p2032/ 本を選んだ人/ [名前] 坪井篤史 [肩書] シネマスコーレ副支配人 [プロフィール] 自らを“映画狂”を名乗るほどの映画好き。シネマスコーレ副支配人として働きながら、大学の講義やテレビ出演などを通じて映画の魅力を伝えている。 2018年には自身がモデルになったドキュメンタリー映画『シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜』が公開。

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