『人生はどこでもドア』/選書者:大塚亜依・編集者、ライター
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『人生はどこでもドア』/選書者:大塚亜依・編集者、ライター

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発行/東洋経済新報社 著者/稲垣えみ子 フリージャーナリスト。愛知県生まれ。1987年に朝日新聞社に入社し、大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、論説委員、編集委員をつとめる。原発事故後に始めた「超節電生活」を綴ったコラムが、アフロヘアとともに話題となり「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に出演。50歳を機に早期退職し、小さな古いワンルームマンションに一人で暮らし、洋服も家具も家電もほとんど持たない「楽しく閉じていく人生」を模索中。著書に『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』、『魂の退社』『寂しい生活』、『もうレシピ本はいらない』など。 本の紹介/ 海外暮らしに長らく抱いていた憧れとコンプレックス。53歳の著者はふと思い立ち、フランス・リヨンへ14日間の旅に出た。決めていたのは「普段の生活」をすること。日の出とともに起き、ヨガをして、買い物をして、自炊をして、カフェで仕事をする。東京での生活と同じく、洗濯機や冷蔵庫は使わない。 マルシェやワイン専門店で買い物をするのもカフェで過ごすのも、フランス語も英語もできない著者にとっては一大チャレンジ! しかし、自分とまっすぐに向き合いながら、人とつながろうと奮闘し、心を尽くすことで起こっていく、ささやかだけど確かな奇跡の数々―。 「私は私であればいいのである。そのことだけで、世界とつながっていけるのだ。」 軽快でユーモアラスな文章を笑って読み進めるうちに、自由で晴れやかな気分に。旅に出たくなると同時に、自分の日常を見つめ直したくなる旅行記です。 レビュー記事/ https://edimart.jp/edimag/ichiran/p1949/ 本を選んだ人/ [名前] 大塚亜依 [肩書] 編集者・ライター [プロフィール] 子どもの頃から本が好きで、言葉のもつ力に助けられてきました。編集の世界に入ったのは、本や言葉の近くにいたかったから。編集プロダクション「エディマート」に8年ほど勤め、今は子育てをしながら、フリーランスで編集や執筆の仕事をしています。本屋さんと図書館が大好きで、本とノートとペンを持って喫茶店で過ごすのが何よりの楽しみ(地味…!)。言葉の力を感じられて、元気や勇気やいろいろな感情をもらえる本、暮らしや仕事、生きることが楽しくなる本、子どもにも大人にも届けたい絵本などを中心にセレクトします。