『木曜日を左に曲がる』/選書者:堀田裕貴・編集者

『木曜日を左に曲がる』/選書者:堀田裕貴・編集者

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発行/左右社 著者/片岡義男 1939(昭和14)年、東京生まれ。作家。第二回野性時代新人賞受賞『スローなブギにしてくれ』をはじめ小説、エッセイ、評論、翻訳、写真集など著作多数。 本の紹介/ 全7編を収録した短編小説集。各短編に一人ずつの女性がモチーフとなっています。孤独を否定的に捉えない自立した女性たちは、きっと美しく清楚な人をなのだろう、と想像させられます。 そんな女性と男性がつむぐ少しだけ気障な会話は、からりとした心地よさがあり、すっきりとした読了感。小説を読み終わった後には、ぜひ「あとがき」の逃さず読んでみてください。 短編それぞれのタイトルの付け方も素敵です。いつもの喫茶店でいつものコーヒーを飲みながら読みたくなるようなお話が詰まっています。 本を選んだ人/ [名前] 堀田裕貴 [肩書] ディレクター [プロフィール] 編集プロダクション「エディマート」所属。平成生まれの30代。仕事では紙・WEB問わず“文章”に関わるコンテンツ制作を行っています。はじめてきちんと読んだ小説は村上春樹の『ノルウェイの森』。それもあって、学生時代は村上春樹を中心とした文学作品に傾倒。大人になってからはノンフィクション、ビジネス関連の書籍をよく読むので、仕事や私生活のヒントにつながるような本をセレクトしていきます。